≪紀行文≫ |
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〜〜〜気持のよい稜線歩き〜〜〜 |
当初の実施予定日が大雨情報のため、2日延期して実施。おかげさまで夏日の天気で今年一番の暑さでした。
参加できなかった方々には申し訳ありません。
宝泉寺の左横に登山口があります。
三十三観音の石仏を見ながら秋葉堂をすぎると、大力山が正面に姿を見せます。
大力山の東屋まで約1時間。ベンチには毛虫がいっぱいで、この後登山道でも昼食時でも多く見られました。
初めての体験でした。 |
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出発準備 |
宝泉寺左横が登山口 |
三十三観音 |
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秋葉堂 |
大力山 |
階段 |
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大力山、山頂の東屋 |
ベンチに毛虫がいっぱい |
越後三山 |
いよいよ稜線歩きのスタートです。すぐ正面に越後三山が現われて、思わず歓声があがります。
分岐からはかなり下って、「ああ、もったいない」というような声も聞こえます。
残雪はまったく無く、期待していたイワウチワ、イワカガミ、イワナシなどの群生は見られませんでした。
ブナの新緑がまぶしいですが、日差しが木々で遮らない稜線では、夏日のようでした。
からだが暑さに慣れていないため、足がつった方も何人かおられたようです。 |
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稜線歩き |
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稜線歩きと、稜線から望めた八海山 |
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稜線歩き |
黒禿の頭に到着 |
黒禿の頭の山頂は日差しが強く、皆さん木陰で昼食をとられていました。
集合写真をとって、来た道を引き返します。魚沼平野を見ながらの気持のよい稜線歩きです。 |
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木陰で昼食 |
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来た道を引き返します |
黒禿の頭で集合写真 |
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稜線を下ります |
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大力山の東屋が見えた |
東屋で休憩 |
登山口へ下山 |