会山行紀行文
No−027
グレード:C上
2016年
 4.13(水)
曇り時々晴れ
西蒲三山縦走ハーフ
角田山〜多宝山
  634m(多宝山)
参加者 (紀行文) 1699 M/K 
25名
(男性8名・女性17名) (写真) 1699 M/K
≪コースタイム≫
角田駐車場(7:00)…宮前登山口(7:20)…角田山頂(8:40-8:50)…五ケ峠(10:00)…樋曽山(11:15-12:00)…石瀬峠(13:00)…多宝山山頂(14:50)…弥彦神社駐車場(17:00)
≪紀行文≫
〜〜〜道端の花を愛でながら〜〜〜

 「西蒲三山縦走」は楽山会の春の名物山行の一つと言われている。
 角田山〜樋曽山〜弥彦山〜国上山を早朝五時から12時間近く歩き通す大変な山行である。
 その大変な山行を前半・後半の2回に分けて歩こうと言うのが今回初の試みであるハーフの山行で、今年からリーダーになったNさんの素晴らしい発想から生まれた。

 集合場所の角田浜駐車場に時間より早く着いたが、もうたくさんの車でみなさん準備に余念がない様子!
 空も青空がのぞき、雨の心配はなさそうだ。

 宮前登山口まで車道を少し歩き、予定より早く登山開始。
 今年は降雪が少なく暖かい日が続き、花の開花も例年よりだいぶ早かったようで、もうカタクリも雪割草も終わってしまっただろうと少し残念な気持ちで花への期待も薄く歩き始めた。

 ところがさすがに花の名山「角田山」、暫くするとイカリソウ・スミレ・カンアオイ・イチゲ・エンレイソウ・コシノコバイモ・カタクリ・ニリンソウ・イチリンソウ・タムシバ、等々が次から次へと咲いていて心を和ませてくれる。
出発前のリーダーの挨拶 越前浜発祥の地の看板で休憩  三角点のお勉強

 時間が早いのか珍しく閑散とした角田山の山頂で休憩をとり、五ヶ峠に一旦下山。
角田山頂直下の急登  山頂広場の陽だまりでゆっくり 時間が早いせいか人がいない

 その後、樋曽山に登り三角点近くで待望の昼休憩となった。
 女性の人数の方が多いせいか賑やかな声や笑い声が響きわたり、手作りのおかずが何品も回ってきてあっという間におなかいっぱいになってしまった。
樋曽山三角点付近での昼食 ナガハシスミレの群落 幸せの(?)白いカタクリ見つけた!

 石瀬峠に降りると、工事中のおじさんたちから貴重な情報を聞いた。
 なんと弥彦山スカイラインは通行止めで、迎えのバスが弥彦山頂には来れないらしい・・・。
 どうなるのだろう?と内心とても心配、ハーフとはいっても角田山から多宝山、弥彦まではかなりの距離でみんな帰りのバスを当てにしていたのだ。

 リーダーやサブリーダーが色々バス会社と連絡を取り合って相談し、弥彦山レストランから表参道下山と決まった。

 そうと決まれば後は多宝山を目指して最後の登りを頑張るだけだ。

 多宝山の登りでは終わったと思っていたカタクリがまだまだ新鮮で元気な群落で、私たちを励ましてくれた。
 コシノコバイモもショウジョウバカマも手を振って応援してくれているようで嬉しかったなあ。
石瀬峠へ車道を歩く
ニリンソウがいっぱい!! この階段を登れば多宝山 ホッと一息、多宝山山頂でいっぷく
今回の最高峰“多宝山”山頂にて集合写真(1班・2班) (3班・4班)

 弥彦山レストランで最後の休憩をとり、怪我をしないように気を付けながら表参道を下り、バスの待つ駐車場に到着!!

 やあ〜!みなさんお疲れ様でした。
 おおぜいでわいわい賑やかに、そして道端の花を愛でながら「西蒲三山ハーフ」を縦走出来てとても楽しかったです。

 リーダー、初山行おめでとうございます!!そしてありがとうございました。
 一緒に歩いたみなさん、ありがとうございました。                         おわり
とうとう弥彦山まで来ました 里見の松がなくなり満開の桜 駐車場にとうちゃこ〜!!

≪登山中に出逢えた可憐な花々≫もっと沢山ありました。