≪紀行文≫ |
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“会員のひろば”の最後は、忘年登山と近くの温泉で懇親会をやる事が恒例になっており、今年は大峰山登山です。
現地参加4名を入れ総勢40名の大部隊です。
新潟駅南口を定刻通りに36名を乗せて出発した。心配した天候は穏やかで最高の登山日和になってくれました。
現地の桜公園駐車場で4名が出迎えてくれました。
ここで登山準備をしてもらい、班長さんに人員確認をしてもらった後、願文山経由大峰山コース、林道経由大峰山コース、桜公園の希望を取りました。
願文山経由25名、林道経由13名、桜公園2名でした。
願文山経由皆さん張り切っています。
桜公園駐車場の看板前で集合写真を元会長A/Tさんに撮ってもらい後、夫々9:50に出発しました。
願文山経由はM/T,S/Tリーダーにお願いし、林道経由は私S/Sが担当しました。
舗装道路歩きの40分は疲れました。
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出発前に参加者全員で集合写真 |
終点には小型バスなら折り返しが出来る駐車場、トイレがありここが登山口です。
(俳句)登山口迎えてくれし冬ざくら
登山道は全体的に緩やかで歩き易しい。一本松に行く登山道上の松2本倒れており、迂回して一本松の東屋で小休憩した。
(春の自然保護パトロールでは見られ無かった様に思いますが?) |
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寺澤林道登山口 |
緩やかな登山道 |
一本松手前の登山口奥に倒れた松 |
一本松展望台での眺め、展望広場での眺めいずれも素晴らしく見られました。
展望広場の看板前で集合写真を撮り、チエリーヒユッテを通り大峰山に到着した。 |
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一本松と東屋 |
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チュリーヒュッテ |
展望台広場での集合写真 |
大峰山の三角点にタッチし同じ道を下山した。
(俳句)大峰で望む飯豊は雪の嶺
(俳句)冬晴るる峯に如意輪観世音
桜公園駐車場で靴を履き替えて願文山経由のメンバーを出迎えた。 |
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大峰山山頂三角点 |
見晴らしより |
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一本松と東屋 |
如意輪観音 |
登山口に到着 |
大勢のメンバーでしたので桜公園駐車場の出発は予定より少し遅れましたが、塩の湯温泉での忘年会は3時間取っていましたので影響することは有りませんでした。
塩の湯温泉の予約していた部屋に全員が揃い挨拶の後、乾杯をし歓談に入りました。
M/Tが歌詞のコピーを配ってくれ数人がが歌い、歓談し賑やかにに楽しく終わりました。
M/T,S/Tリーダー、会計のY/O,Y/N有難うございました。
参加者の皆さんお疲れ様でした。終わり
(俳句)塩の湯の温もり忘年登山果て |
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桜公園駐車場の案内図 |
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塩の湯温泉忘年会場 |
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