会山行紀行文
秋季集中登山
2013年
 11.03(日)
晴れ時々曇り
(みはらしだけ)
見晴岳コース
2095m
参加者 (紀行文) 1768 K/S 
38名
(男性13名・女性25名) (写真) 2070 S/F
≪コースタイム≫
新潟駅南(6:05)=地蔵峠駐車場(9:55-10:15)…見晴岳(11:40-12:25)…地蔵峠駐車場(13:40-14:30)=新潟駅南(19:00)
≪紀行文≫
                                〜〜〜薄くその容を整えて、富士山が〜〜〜
 恒例の秋季集中登山です。
 早朝、車窓から見る「角田・弥彦」のぼんやりした姿を眺めながら、長野地方は、晴れマークとの予報を信じてわくわくモード。
 今回で3年目の「湯の丸高原」私は「見晴岳コース」に挑戦です。

 大型バスが現地到着後、38名のメンバーは、今回デビューのリーダーの「号令」に引き寄せられて、準備運動の開始です。
 息を吐きながら!行うと、柔らかくしなやかに体が曲がること教えてもらいながら、長乗車の疲れもとれて、一気に登山モードに切り替わりました。
地蔵峠駐車場で登山順 Oリーダーの指導(号令)で準備体操 いよいよ出発です
 
 4班編成で、2班ごとにリーダーが先導の歩行開始で、ほぼ平坦な林道を、それぞれ会話を交わしながらゆったりと、黄色の色濃く、あるはその葉を落として、細やかな姿のカラマツなどの樹林帯を歩きます。

 足元は、細い針葉樹等の落ち葉が、フカフカと靴を包み込みます。
 漂うその香りに「セラピー効果満点」などとうれしい気分になっているのは、私一人であったかな!そんな中、目を引いたのは、緑の葉をしっかりつけた、
大きなシャクナゲの木です。
 枝についているポッコリとしたのは、花芽であることを、教えてもらいました。
 以前から気にかけていたことが、解明されました。
 その季節が訪れた時には、きっと綺麗な花を見せてくれることでしょう。
色鮮やかな唐松林に入って行きます 唐松林の道は熊笹の道でもありました 時折、木々が切り開かれた道もあります
広いスキーゲレンデも横切って行きます
 
 やがて、道も急峻ではないものの登りにかかり、休憩をとりながら、それぞれの山頂への思いを抱きながらの歩行が続きます。
 しかし、意外と早く、「もうすぐ山頂だよ!」の声がかかり、半信半疑の声が聞こえるものの、見覚えのある山頂近くの風景が現れました。
 思わず「やったー!」です。 
徐々に登山道に傾斜がついてきました 振り返ると烏帽子や湯ノ丸が
タイミング良く“休憩” 前方が開け山頂が近付いています 見晴岳山頂に着きました

 見渡せば、薄くその容を整えて、富士山が見えます。
 八ヶ岳rも見えます。
 迷子になったかと思われた蓼科高原は、反対から見ているので・・・ということで納得と、楽しい語らいがありました。
 2回に分けての登頂記念写真に納まって、ランチタイムも十分に摂って、ファミリーらしい構成での子供達との出会いも可愛く、楽しい時間でした。
山頂での集合写真(1班・2班の皆さんです) 山頂での集合写真(3班・4班の皆さんです)
遠く八ヶ岳が観えました 山頂では360度の大展望と楽しい会話をおかずに昼食を頂きました
 
 下山は、来た道を戻ります。私の後ろを歩く男性のTさんは、「女性は登りに強いね!私はだめだなぁ。下りは大丈夫なんだけどなぁ!と、何度も言いながら歩いておられました。

 一昨年は、雨の中の山行で、今回は、そのリベンジをという思いでのコース選定でもありましたが、結果は○でした。
 そして、新リーダー、ベテランリーダーのそれぞれのリードと、同行の会員の皆さんによって、楽しさが倍増したことも、うれしいことでした。

 全員集合のイベントまでにも、十分時間がありました。
 晴れた空の下、拡声器の助けがなければ声が届かない、広い山裾に集う、その仲間入りを出来て、とても幸せな気持ちになった山行でした。
下山開始(前方が烏帽子と湯の丸) 下山途中ゲレンデからの景色 終了の集会