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玉簾の滝駐車場より、鳥海山が良く見える |
御嶽神社および1000年杉神木 |
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落差63mの玉簾の滝 |
ニリン草 |
エンレイ草 |
次の目的地の八幡町八森自然公園へ。
山野草の小道を展望台へと進み、ゆっくりとランチタイム。
遠くに鳥海山を望みながら皆でお互いのおかずの味自慢。
「 蟻も来て昼餉(ひるげ)をともに野草園 」
「 鳥海を望む野点(のてん)や朴(ほう)の花 」
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八森自然公園展望台ここで昼食する |
抹茶を皆でいただく |
珍らいホウノ木の花 |
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次の目的地の松山町歴史公園へ。
松山城跡で、今もあちらこちらに城の面影が残る。
「 つつじ咲く城跡(しろあと)の門(もん)
太柱(ふとはしら) 」
「 本丸の跡に中学楠(くす)若葉(わかば) 」 |
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松山城跡の見事な大手門 |
松山文化伝承館 |
最後の目的地の松山町眺海の森へ。
松林や杉林・雑木等多種多様な緑豊かな森林景観。
遠くに鳥海山・庄内平野・最上川が霞む。
この森で一番高い海抜260.9mの三角点に笑顔でタッチ。
「 眺海の森鳥海は夏(なつ)霞(かすみ) 」
「 山脈(やまなみ)の若葉見おろす三角点 」 |
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森林学習館へ向かう |
天体観測コスモス童夢 |
花時計 |
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阿部次郎の碑に向かう |
三太郎日記の阿部次郎の碑 |
三角点にタッチ |
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今回の参加者の平均年齢は74.7歳、予定どおりコースをこなし、笑顔で新潟駅に到着した。
マイナスイオンをたっぷりと浴び、明日へのエネルギーが湧いてきた。
( リーダーに感謝 ・ 俳句は同行者から ) |
眺海の森での集合写真 |
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