会山行紀行文 2013年
 04.14(日)
晴れ
(たかだてやま)
高立山
〜登山研修〜
参加者 (紀行文) 2070 S/F
24名(講師別)
(男性7名・女性17名) (写真) 2070 S/F
≪コースタイム≫
矢代田駅(8:15)=大沢公園(8:35-8:45)…ろう火峰(9:40)…高立山山頂(9:55−登山研修−15:10)…ろう火峰(15:30)…大沢公園(16:00)
≪紀行文≫
                                  〜〜〜暖かい陽射しをあびて学ぶ〜〜〜
 暖かい陽射しが当たるJR矢代田駅前にリュックを背負った方々が集まる。
 互いに「楽山会の方ですか?」「この前はどうも…」等の挨拶が飛び交い、集合時間前には略全員が揃う。
 参加者は受講者24名、講師陣5名で、新人でも講師でもない小生はオームページ記事取材の名目で参加させて頂く(自身のリハビリも兼ねて)。

 駅前からはMリーダーの指示で車で来られた方々の車に分乗し高立山登山口のある大沢公園に向かう。

 大沢公園では各自新人とは思えない位の手際良さで登山準備を済ませ、Mリーダーを先頭に登山開始。
矢代田駅前での点呼と配車説明 大沢公園で登山前の説明 登山口に向かい出発

 公園からはいきなりの急登で足元がややぬかるんではいたものの、補助ロープ等もあることから参加者の皆さんは苦にもせず、楽しく会話をしながら登っていった。やがて急登も収まり尾根筋に入るとこの山系(新津丘陵)の最高点“ろう火峰(281m)”を通過。
 山頂までは後僅かだ。
公園からはいきなりの急登 やがて尾根筋の穏やかな登山道 新津丘陵最高点“ろう火峰)

 ろう火峰を過ぎ樹林帯の少しのアップダウンを過ぎると、山頂直下の分岐点を通過、ひと登りで山頂到着。
 山頂からは春霞でシャープでは無いもの粟ヶ岳、白山、大蔵山、菅名岳、菱ヶ岳、五頭山、二王子岳、そして遠くに飯豊連峰等残雪が白く輝く峰々の素晴らしい展望が望めた。
山頂直下の分岐路通過 山頂に到着 名物の小屋(今日は外の方が暖かい)
山頂からの展望(左:二王子、五頭、飯豊)         (中:菅名、菱)               (右:粟、白山)の峰々

 山頂到着し展望を楽しむ間も無く研修がスタート。
 初めに講師陣紹介(ついでに小生も)、続いて参加者の自己紹介、そして今回研修の概要が説明された。
研修がスタート 参加者の皆さん

1)地図とコンパス(講師:1861 K/Y さん)
  磁石の基本的な使い方、地図の見かた、地図上の位置検索等を学ぶ。
 “地図とコンパス”の研修模様

2)テントの張り方(講師:1779 S/A さん 、 1862 Y/I さん)
 登山で一度は経験したい“テント張り”。その張り方やコツ、注意意事項を設置体験を通じて学ぶ。
“テントの張り方”の研修模様

3)救急法、三角巾の使い方 (講師:781 M/M さん  、1427 H/N さん)
 登山では経験したくない知識だが、知っておくととても便利は緊急法、携帯必需品“三角巾”の使い方や簡易担架等を学ぶ。
“緊急法(三角巾を中心に)”の研修模様

4)ロープの使い方 (講師:1862 Y/I さん)
 いざと言う時に知っておくか否かでは大きな差がつくロープの使い方を学ぶ。
“ロープやカラビナの扱い方”の研修模様

 各研修は時間が立つのが早く感じられる位に熱心さが伝わって来た。
 研修中に素晴らしい遠望を“おかず”に頂いた昼食も良い思い出となった。
素晴らしい展望をおかずに昼食タイム 楽しい研修を終え下山開始 下山後の解散式

 
 また登山中に見つけた小さな草花にも心和ませてもらった。

 楽しく、春の暖かい陽射しに恵まれた有意義な研修を終え、元気よく山頂を後にした。

 下山後は大沢公園で解散式を行い研修登山が修了した。
 個人的には久し振りの山歩きに大満足でリーダー始め参加者各位に感謝感謝の一日だった。
山頂に集合写真(修了写真) 登山道で見かけた春の花(一部)