個人山行紀行文 12.10.21日(日)
快晴
(あしわだやま)
足和田山
1355m
参加者2名
(男1・女1)

2070 S/F
≪コースタイム≫
道の駅鳴沢(6:30-6:50)…一本木登山口(7:20)…大嵐への分岐(8:20)…山頂、五湖台(8:35-8:50)…三湖台(9:40-10:25)…紅葉台(10:35)…R139焼間(10:55)…道の駅鳴沢(11:10-11:30)
≪紀行文≫
                             〜〜〜素晴らしい富士を堪能できるハイキングコース〜〜〜

 前日(20日)に会山行の下見で両神山に登り、折角関東まで来たのだからと急遽、来年計画している足和田山に下見登山をすることにした。
 足和田山は山梨100名山の一つで、富士山の三本足(足柄山、足高山、足和田山)の一つで、南側に富士山、北側に御坂山塊があり、素晴らしいロケーションが楽しめる山だ。

 そして、この山登り方によってはとても簡単であり、特に三湖台まではスニーカーでも登ってこられる。 しかし、縦走となると車の起き場所に迷ってしまう(会山行のようにバス利用なら心配はないが)。
 
 我々はR139沿いにある“道の駅鳴沢”の駐車場に車を止めて、R139を東に向かい一本木登山口から入り、西の端に位置する焼間地区に下山し、“道の駅鳴沢”に戻る周回コースを選択した。

 車の往来が激しいR139をひたすら歩き“大田和”の集落に向かう。

 登山口は地図を見ながら歩けば見つけられるが国道や集落の何処にも案内は見つからない。

 一本木登山口には大きなフェンスで塞がれている。鹿、イノシシ、猿の被害を防ぐためだそうだ。フェンスのカギを開けて登山道に入るといきなりの急登。段差は小さいく歩きやすい木の階段が続く。
 緩やかな登山道と交互に続き、ひたすら真っ直ぐに登っていくといった感じ。

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一本木登山口のフェンス 段差は小さいく歩きやすい木の階段が続く 緩やかな登山道も

 急な登りも無くなり、穏やな登りになると、少し開けた分岐路にでる。大嵐の集落から登ってくる登山道との分岐点だ。
 振り返ると木々の切れ間から大きな富士が姿を現した。
 ここから山頂までは後僅かだが、登山道から富士が頻繁に見えるようになってくる。
大嵐の集落から登ってくる登山道との分岐 木々の切れ間から富士山が見え始める

 分岐から間も無く山頂(五湖台)に到着する。五湖台とは富士五湖が全て見えるから名付けられたそうだが木々に覆われて河口湖と西湖位しか見えない。展望台も有りしばし富士の絶景を楽しむ。
 富士を楽しんだ後、三湖台(西湖、精進湖、本栖湖が見える)に向かう。
 この道は穏やかな広い道で、栗の木の林が続く。栗の実を拾いながら“ゆっくり”と歩いた。
山頂(五湖台)からの富士 三湖台に向かう登山道から観える富士 栗林が続く三湖台への登山道

 多少のアップダウンはあるもののとても歩きやすい道だ。とにかく栗の実が沢山落ちていた。
 そのような栗林に何故か“トリカブト”の花が目立った。
 やがて、三湖台への分岐路にでる。三湖台までは1分もかからない。
多少アップダウンはあるが広く歩きやすい やけにトリカブトが目立った 三湖台への分岐
 
 到着した三湖台は広く、富士の絶景に驚く。遮る人工物なんか全くない富士山が拝める。
 富士だけでない。360度素晴らしい。西の方以降には、青木樹海、竜ヶ岳、パノラマ台、雨ヶ岳、遠く初冠雪の南アルプスが、北の方角には御坂山塊の山並み等がよく見える。とにかく素晴らしい!!。
ど〜んと富士山が 雨ヶ岳、竜ヶ岳、パノラマ台、南アルプス 御坂山塊の山並み

 素晴らしい景色をオカズにとても早い昼食。
 その後、紅葉台に向かう。紅葉台には多くの車が停まっていた。ここまで車は上がってくることが出来る、すなわち三湖台だけならとても簡単なハイキングコースなのだ。
 紅葉台の展望台は有料(150円)なので上がらず通過し、焼間の集落目指し下山路を進んだ。
 車道を降りる方法もあるが登山路がお薦め。やがてR139に出て、車を止めてある道の駅鳴沢に向かった。
 道の駅鳴沢の隣には日帰り温泉もあるが今回はパス。
 来年は1月にダイヤモンド富士の竜ヶ岳の前日にこの足和田山に登る予定。
紅葉台の駐車場 鳴沢氷穴への分岐路 R139にでた