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≪端保会長の挨拶では≫
・昨年は年間を通して大きな事故も無くは無事終えることが出来感謝します。
・4月1日の国上山集中登山をもって今年度がスタート。
・参加者の感謝の言葉が一番うれしいものです。
・高齢化に対応する山行の充実が大切
・役員、リーダーが一つになって若いリーダー育成に取り組まなくてはなりません。 |
続いて本会メイン議題の来年度会山行計画の討議に入り
≪端保会長より≫
1、30年度の運営・年間活動方針について
・公徳登山、安全第一に関して ⇒リーダーの細やかな対応
・山行充実、参加率向上 ⇒リーダーサイドの学習効果と工夫
・会員数の増加を図る ⇒「初級登山教室」開催、会員からの紹介 |
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≪石井企画部長より≫
2、当面する課題について
・2017年度(平成29年度)山行実施結果と分析
・会山行実施の流れと留意点、各書式の記入要領
⇒山行詳報、計画書、結果報告、実施時の留意点、山行会計 他.
・会山行の傾向と課題(グレードの考え方)
⇒グレードは適切に設定、運用されているか
・リーダーの増強、自己研鑽、レベルアップ
⇒次期リーダーの発掘、女性リーダーの育成、リーダー高齢化 他
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≪会員及びリーダーからの提案・要望≫(担当:端保会長、石井企画部長)
会員及びリーダーから寄せられた提案や要望に対して説明があり、参加者のフェーズを合わせた。
≪各部からのお願い事項≫
・会員ひろばについて(斉藤担当部長)
・事務局からのお願い(福岡事務局長)
・会報編集部からのお願い(片山会報編集部長)
≪その他≫
・バス使用に関する質疑応答(企画部田中次長)
・春季集中登山(弥彦)に関して(企画部田中次長)
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閉会後、場所を変え(「越後茶屋総本店」)参加者のコミュニケーションを深める為、懇親会が開催された。
・開会の挨拶(端保会長) ・乾杯の音頭(片山副会長) ・締めの言葉(大野副会長)
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