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                      |  | ≪端保会長の挨拶では≫
 ・40周年記念事業は無事終えることが出来ました。
 ・弥彦集中登山をもって今年度がスタート。
 ・安全登山に徹して欲しい。
 ・高齢化について(入会者も高齢化)
 ・リーダーも高齢化しているので若いリーダー育成が必要
 ・役員、リーダーが会をけん引している意識を持ってほしい。
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                      | 続いて本会メイン議題の来年度会山行計画の討議に入り
 ≪端保会長より≫
 1、28年度の運営・年間活動方針について
 ・公徳登山、安全第一に関して   ⇒リーダーの細やかな対応
 ・山行充実、参加率向上        ⇒リーダーサイドの学習効果と復習
 ・会員数の増加            ⇒「初級登山教室」開催、会員からの紹介
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                      | ≪石井企画部長より≫
 2、当面する課題について
 ・2016年度(平成28年度)山行実施結果と分析
 ・会山行実施の流れと留意点、各書式の記入要領
 ⇒山行詳報、計画書、結果報告、実施時の留意点、山行会計 他.
 ・会山行の傾向と課題(グレードの考え方)
 ⇒グレードは適切に設定、運用されているか
 ・リーダーの増強、自己研鑽、レベルアップ
 ⇒次期リーダーの発掘、女性リーダーの育成、リーダー高齢化 他
 
 
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                      | ≪会員及びリーダーからの提案・要望≫(担当:端保会長、石井企画部長) 
 会員及びリーダーから寄せられた提案や要望18件に対して説明があり、参加者のフェーズを合わせた。
 
 ≪各部からのお願い事項≫
 
 ・会員ひろばについて(斉藤担当部長)
 ・事務局からのお願い(福岡事務局長)
 ・会計部からのお願い(大石会計部長)
 ・会報編集部からのお願い(片山会報編集部長)
 
 ≪その他≫
 
 ・40周年記念事業終了の挨拶(山崎委員長)
 ・春季集中登山(弥彦)に関して(企画部田中次長)
 
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                | 閉会後、場所を変え(「越後茶屋総本店」)参加者のコミュニケーションを深める為、懇親会が開催された。
 
 ・開会の挨拶(大野副会長)   ・乾杯の音頭(水野副会長)  ・締めの言葉(片山副会長)
 
 
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