98.04.05 多宝山   98.04.11 角田山
 わが会は毎年4月の第一日曜日に、集中登山と称して弥彦山の各ルートをレベルに応じて登り、展望広場に全員集合、昼食とする山行を行っている。
言わば、その年の”山はじめ”のようなものである。私も入会して最初に参加したのがこの山行だった。
 ハガキ大の小さな画帳にスケッチし、帰宅後ペンでなぞってみた。初めてやって気がついた事は、小さなスケッチでも15分ぐらいは近い、中間、遠方のものとニラメッコしながら描くものだから、頭の中に風景がよく残っていることだった。
 この絵は、一人で花を見るために登った時のものである。
絵の便利なところは、嫌いなものは描かない、具合の悪い所にあるものは絵として良い所に描くなど、少々インチキであるが、自分が気に入ればマァ良いとして描いている。 但し、無いものは描かない。
  98.05.15 菩提寺山
 この山は新潟から近いしコースもたくさんあって、チョッとトレーニングには都合のよい山である。山頂には三角屋根のきれいに手入れのされた小屋があって、いつも何人かの人が居て、和やか話しているのも嬉しいことだ。
私は大抵、朝食を摂ってから自宅を出て12時までには帰宅し、昼食は自宅で摂るようにして利用している。
 98.05.23 栄太郎峠・麗人の森   98.06.07 守門岳・青雲岳頂上
 栄太郎峠から清津川方面に少し降りた所に、麗人の森と名づけられたブナ林がある。
木の太さは揃っていないけど、気持のよい場所である。ここで昼食とした。
 定年退職して数年は経っていたが、まだ時々仕事をしていた。この時は、前日大阪から夜行で帰って来た後だった。
 二口登山口から登ったが、一晩自宅で寝ればたかが1000mぐらいの高度差、なにほどの事やあらんと参加したが、頂上近くになって足が上がらなくなった。心臓も呼吸もそれほどではないが、何故か足が動かない。
 ラストリーダーさんには大変な迷惑をかけてしまった。頂上には15分ぐらい遅れて着いた。
 頂上から戻って青雲岳で昼食を摂ったが、草地や地塘には絶対に入るなときつく教えられた。